【焼肉要塞】海が見える焼肉店の廃墟に潜入
1.概要
焼肉要塞とは、真鶴町に存在する未完成の焼肉店跡である。
1980年頃に焼肉店として建設が開始されたものの、建物の安全上の問題により営業されることなく廃墟化した。
建物にはコンクリートブロックが多用され、独特な積み方によって要塞のような外観を形成している。また、内部や外壁にはスプレーによる落書きが多数見られ、こうしたグラフィティアートの影響もあって「ブロックアート」とも呼ばれている。
2018年には町が、道路側からのアクセスができないようにフェンスを設置した。
2.実際に行ってみた
今回は真鶴駅からの徒歩で向かう。

google mapにも載っている焼肉要塞の近くまで歩いていくと、この道路に出る。この道路は、ダイビングや釣りをする人が使用しているようだ。

そしてさっきの道路を進んでいくと、途中、分岐点が現れる。その分岐点を左に進むと焼肉要塞があり、右に進むと真鶴水族館跡がある。最後に真鶴水族館跡も紹介しようと思う。


素晴らしい景色を眺めながら蜘蛛の巣だらけの細い道を進んでいく。

しばらく歩き、焼肉要塞に到着。

隙間の方から中に入っていく。

おおおおおおー!


店主はこの景色をお客さんに見せたかったんだろな。

海の見える焼肉店の夢。
だが、完成したのはグラフィティアートの美術館。

どの廃墟よりもグラフィティアートを堪能できる無機質な壁。

全フロアを探索してみたが、全ての壁がグラフィティアートで埋め尽くされていた。

奥に見えるグラフィティアートのシシガミ様は、この焼肉要塞で最も有名な作品。

続いて、近くにある真鶴水族館跡を見に行く。

真鶴水族館は1957年に開業し、1979年に閉業したと言われている。

2005年には建物が解体され、現在はまさに跡!という感じの状態になっている。

しかし水がエメラルドグリーン色でとても綺麗。
難易度:★★★☆☆
【所在地】
【現状】
現存
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