ホテル・トロピカル

1.概要

ホテル・トロピカルとは、神奈川県横浜市の第三京浜・港北IC付近に存在した宿泊施設1980年頃に開業したとみられ、かつてはラブホテルとして営業していたが、2000年代後半にビジネスホテルへ転換されたという。建物は5階建てで、ペット同伴にも対応していた。2008年頃に営業を終えている。

閉業後は心霊スポットとして有名になり、赤い手形の部屋という、壁一面が血痕のような赤い跡で覆われた部屋が話題となった。その後、あまりの訪問者数の多さから警察が鑑識を連れて内部調査をするまでに至り、警察によって赤い手形はペンキであると断定された。

↑警察による立ち入り調査のニュース映像

2.実際に行ってみた

自転車置き場からホテル・トロピカルまで徒歩で進んでいると、廃ホテル感満載な物件が見えてきた。

名前はホテル・アラン・ド港北。調べたらホテル・アラン・ドは現役のホテルチェーンで、渋谷と港北の物件が廃墟となっているようだ。

しかしよりにもよって訪問時の7日前に火災があったらしく危険な状態になっていた。詳細はこちら

廃墟から突然火災が発生するというのは違和感しかない。多分放火されたんだと思う。

そうなるとホテル・トロピカルもやられないか心配になってくる。

見えてきた。

良い感じに廃墟感を醸し出している。

ここは車通りの多い場所のため、内部探索は早朝にやろうと考えていた。そのため今日は18時過ぎに事前に視察に来たのだが、こんなにもすんなり入れてしまいそうなガバガバセキュリティだとは思わなかった。

とはいえもうすぐ日没だから外観だけ撮ってまた今度早朝に訪れようと思う。

ではまた今度。

2日後….

午前3時、日の出に合わせて自転車を走らせる。

まだ、空はやや暗いまま。

ホテル・トロピカル内部に到着。

奥の駐車場跡にも繋がっていた。

中途半端に閉ざされた入り口から客室棟に潜入。

エレベーターがある。

外階段を使ってどんどん上の階も探索していく。

普通の廊下に便器がポツンと置いてある^_^;

石川五右衛門のグラフィティいいねd(^_^o)

ドアノブに赤い塗料が付着している部屋を開けると、お!例の部屋だ!

赤い手形で部屋全体が埋め尽くされている。

イタズラなのか知らんけどよく頑張ったな。

ついに屋上まで到達。

だいぶ明るくなってきた。

崎陽軒と高速を眺める。

トロピカルの看板。

雰囲気抜群の廃墟だった。

難易度:★★★☆☆

内部は立ち入り禁止になっている上に、車通りの多い場所にあるため通報されるリスクが高い。

怖さレベル:★★☆☆☆

ホテル自体はそこまで大きくなく、外の忙しない空気が入ってくるためそこまで怖くない。ただ、初見だと赤い手形の部屋はさすがにびっくりするよね(^^;

【所在地】

【交通手段】

自転車

【現状】

現存

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