根岸競馬場跡
1.概要
根岸競馬場跡とは、横浜市に残る旧競馬場の遺構である。1866年に開設された日本初の洋式競馬場で、主に外国人居留地の娯楽施設として発展した。
第二次世界大戦により閉鎖され、戦後は接収などを経て競馬場としては再開されず廃止された。
現在は根岸森林公園として整備されているが、旧一等馬見所(スタンド建物)が現存し、当時の面影を伝える象徴的な遺構となっている。
2.実際に行ってみた
最寄り駅は根岸駅。駅から少し歩き、根岸森林公園に向かう。

公園の前には、古びた消火栓が!

そして公園のすぐそばには、在日アメリカ海軍第五消防署がある。ここだけアメリカンな雰囲気だ。毎週ここで米軍向けの新聞がもらえる。

公園に到着。実はこの公園、戦後、米軍のゴルフ場として使われていた。そのため芝がとても広い。ここでウエディングフォトの撮影をしている人を何度か見かけるほど綺麗な場所だ。

根岸競馬場の目の前に来た。時代を感じる建物のデザインがとても良い。

観覧席が少しだけ見える。

【追記】2月、雪の日の根岸森林公園前の消火栓。

【追記】少し雪を纏った根岸競馬場跡。

【追記】2026年5月、内部を工事してる様子があった。
難易度:★☆☆☆☆
内部は立ち入り禁止になっている。とあるYouTuberは夜潜入して内部で一晩過ごし、早朝から撮影を始めて、夜帰るという方法で内部を探索していた。信じられないほど楽しそうだけど真似しないように(誰が言ってんねん)。
怖さレベル:★☆☆☆☆
独特の外見がお化け屋敷感を醸し出す。
【所在地】
【探索人数】
1人
【交通手段】
電車
【現状】
現存
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