めがね橋

1.めがね橋の概要

めがね橋とは、安中市に位置する旧信越本線の鉄道橋である。1892年に完成し、急勾配区間(準的な基準を上回るほどの傾斜が急な区間)である碓氷峠を越えるための路線を支える重要構造物として使用されていた。

レンガ造りの4連アーチ構造が特徴で、その外観から「めがね橋」と呼ばれている。1997年の新線開通に伴い旧線は廃止され、橋梁も鉄道としての役目を終えた。

現在は保存・整備され、遊歩道として公開されている。

また、横川駅からめがね橋付近まで行くのに遊歩道アプトの道という、旧信越本線(横川〜軽井沢間)の廃線跡を活用したハイキングコースを使うことができる。

2.実際に行ってみた

最寄り駅は横川駅。すぐ隣には、峠の釜めしの荻野屋が並んでいる。荻野屋でサクッと食事を済ませ、探索を始めよう。

横川駅内にはいくつかの鉄道遺産が展示されている。

それではハイキングコースのアプトの道を歩いて行く。まず最初に見えてきたのが鉄道文化むらだ。アプトの道の真横を鉄道文化むらの電車が走行している。

続いては、碓氷関所跡だ。この関所は1623年、江戸幕府によって設置された。

さらに関所跡から1kmほど歩くと、丸山変電所跡がある。この変電所は明治45年に建設され、碓氷峠を通過する電気機関車の心臓部の役割を果たしていた。また、平成6年には国の重要文化財に指定されている。

窓ガラス越しに中を撮影。工事現場みたいになっている。

隧道が見えてきた。横川駅からめがね橋を目指すハイキングコースには、多くの隧道がある。

このような隧道をいくつも通って行く。

そしてめがね橋に到着!めがね橋周辺には多くの観光客が!

実はこのめがね橋の奥には登山コースがあり、さらにすごい廃墟がある。しかし誰も興味なさそう。。。

登山コースの入り口まで来た。しかしここで一緒に来ていた父親が疲労でギブアップ。僕も、一人で登山するのは怖かったため、断念。代わりに、変な廃道らしき道を見つけたので進んでみる。

道が途中で崩れている。

橋につながる階段を発見。登ってみる。怖いな。。。

するとまたしても隧道が!中が気になるけど入る勇気がない。。。

めがね橋は人で賑わっていたのに、ここには誰もいない。さらに探索を続けていると変なものが!

峠の釜めしの墓場!?

帰り道。まさかのに遭遇!最初は猫だと思って近づいたらまさかの猿でびっくり!

難易度:★★☆☆☆

めがね橋や諸々の廃墟自体は道に沿ってあるため簡単に見ることができる。特に、立ち入り禁止のリスクを負わずに様々な隧道を通れるのはかなりありがたい。

怖さレベル:★★★★☆

めがね橋やアプトの道は観光客も多く怖くない。しかし、その先の廃道や廃墟が見れる登山コースは人が少なく一人での探索はかなり勇気がいる。

【所在地】

【探索人数】

2人

【交通手段】

電車

【現状】

現存

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