焼肉要塞

1.焼肉要塞(ブロックアート)の概要

焼肉要塞(ブロックアート)とは、真鶴町に存在する未完成の焼肉店跡である。建設途中で放棄され、営業されることなく廃墟化した。

建物にはコンクリートブロックが多用され、独特な積み方によって要塞のような外観を形成している。また、内部や外壁にはスプレーによる落書きが多数見られ、こうしたグラフィティの影響もあって「ブロックアート」と呼ばれるようになったと考えられる。

また付近には、1950年代後半に開業し、1979年の台風による屋根崩壊を契機に閉館した真鶴水族館の遺構がある。

2.実際に行ってみた

今回は真鶴駅からの徒歩で向かう。

google mapにも載っている焼肉要塞の近くまで歩いていくと、この道路に出る。この道路は、ダイビングや釣りをする人が使用しているようだ。

そしてこの道路を進んでいくと、分岐点が現れる。その分岐点を左に進むと焼肉要塞があり、右に進むと真鶴水族館跡がある。最後に真鶴水族館跡も紹介する。

素晴らしい景色を眺めながら蜘蛛の巣だらけの細い道を進んで行く。

しばらく歩き、焼肉要塞に到着。

隙間の方から中に入っていく。

1980年頃に海の見える焼肉店として建設後、建物の安全上の問題により惜しくも開店できなかった焼肉要塞。

この景色をお客さんに見せたかったんだろなと感じる。

そして今や、グラフィティアートの美術館のような姿に変貌。

安全上の問題で開業されなかったということもあり、階段はやや不安。ちなみに奥に見えるグラフィティアートのシシガミ様は、この焼肉要塞で最も有名な作品。

ここまで多くのグラフィティアートが見れる場所は本当にレア。ぜひ皆さんも訪れてほしい。そしたら次は分岐点を右に行くとある真鶴水族館跡の方に向かう。

到着!

水族館跡と海の間で水の色が変わっているなんとも不思議な光景。

エメラルドグリーン色の綺麗な色合い。

周辺を探索していると謎の人形が!

猿!?

難易度:★★★☆☆

Googleマップを頼りに行くと立ち入り禁止の入り口に誘導されるため注意が必要だ。しっかりと進む道を事前に調べておけば心配ない。

怖さレベル:★★☆☆☆

夜は怖いと思うが、日中は建物内部も明るいためそこまで怖くない。

【所在地】

【探索人数】

2人

【交通手段】

電車

【現状】

現存

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