北条高時腹切りやぐら
1.概要
北条高時腹切りやぐらとは、鎌倉市に存在する史跡である。
また、やぐらとは、鎌倉地方特有の、山肌や崖の岩盤をくり抜いて造られた中世の横穴式墓所・供養施設のことを指す。
1333年の鎌倉幕府滅亡の際に、高時をはじめとする北条氏一族や家臣など数百人規模(約800人ともいわれる)が周辺で自害したと伝えられており、そのせいか、心霊スポットとしても有名である。
2.心霊現象
- 男性の霊が現れる
- 祟りにあう
3.概要

鎌倉駅から少し歩き腹切りやぐらを目指す。

付近はとても静かで鎌倉駅周辺とは違う雰囲気を味わえる場所だ。

東勝寺跡に到着。


祇園山ハイキングコースの左手に腹切りやぐらがある。ハイキングコースの入り口に警告があるのはかなり怖い。


この道を進んでいく。


到着。


内部には卒塔婆が大量に束ねられており、ここで亡くなった人の多さを感じる。

腹切りやぐらを見たら、今度は祇園山ハイキングコースに挑戦しよう!

出典:国土地理院(地理院地図・航空写真)
このハイキングコースの道のりはざっくりとこんな感じ。途中見晴台なども経由するが最終的には八雲神社という場所に出る。

ここにもやぐらか洞穴のような場所があった。

内部はそこまで奥行きがなく、ゴミが散乱している。


ポツンと小さな祠が置かれている。

道中、突然の腹痛に襲われた。腹切りやぐらの影響か?

しばらく休憩して何とか治った。



そして見晴台に到着!ここから鎌倉市内と江ノ島が一望できる。

見晴台には多くの観光客がいたけどみんな八雲神社側から来てるっぽい。ちなみに八雲神社から見晴台までは300m弱でとても近い。写真は見晴台にある首が失われた石像。



そして無事八雲神社に到着!最後はここで身を清めて帰ろう!
難易度:★★☆☆☆
腹切りやぐらは簡単に見れるが付近は落石の危険性があるため注意が必要。ある時は、立ち入り禁止の注意書きが貼ってあった。
怖さレベル:★★☆☆☆
鎌倉時代という昔の場所であるということもあり、史跡としての魅力は感じたが怖さはそこまでなかった。
【所在地】
【探索人数】
2人
【交通手段】
電車
【現状】
現存
【記事を共有】
