行川アイランド

1.概要

行川アイランドとは、勝浦市にかつて存在した観光レジャー施設である。1964年に開園し、動物展示やショーなどを行うレジャー施設として運営されていたが、来場者の減少などにより2001年に閉園した。

また、園内で飼育されていたキョンは、逃亡・放出などにより房総半島で野生化したとされ、外来生物拡散の起点としても知られる場所となっている。

2.当時の映像

↑ヒーローショーを含む貴重な映像

↑フラミンゴーショーの映像

3.実際に行ってみた

行川アイランドの最寄り駅は名前の通り行川アイランド駅。行川アイランドは閉園したものの駅の名前のみが生きている。

駅を出ると南国のような雰囲気がある。「駅を降りれば目の前が楽園」当時行川アイランドがそう言われていたのがよく分かる。

改札を出るとすぐに勝浦の地図が出てきた。行川アイランドがまだあった頃から使われていたであろう地図。左下に行川アイランドがしっかりと載っている。

奥の正面入り口は完全に立ち入り禁止になっている。

駐車場跡の一番右端にも閉鎖された入り口がある。ここから入るのが一番確実。

さあ探検の始まりだ。

最初に潰れかけた廃車がお出迎え。なんだか怖くなってきた。

一つ目のトンネルがある場所に到着。

トンネルの中に入った途端、キョンのような小動物が一瞬見えた。気のせいか?

トンネルを抜けた。

ピンクのカバの遊具がある。このカバもかつては子供達に愛されていたのだろう。

二つ目のトンネルを発見。

やっぱりキョンのような小動物の気配を感じる。

トンネルを抜けると目の前には壮大な海の景色が見えてきた。

当時の道が残っているため容易に進める。

しばらく進むと、日本庭園跡が見えてきた。

今ではもう日本庭園の面影すら無くなっている。閉園になってからの時間の経過を感じる場所だ。

二つのグラフィティアートに挟まれた三つ目のトンネルに到着。

このトンネルは僕が一番楽しみにしていた場所だ。ワクワクする。

トンネル内は波のデザインが施されている。

ナイトモードで撮影。フラミンゴの看板が残されている。

天井にはコウモリがいる。コウモリにとってトンネルは絶好の居場所だ。

インコの看板。

何かが入っていたであろう水槽。

トンネルを抜けると広大な敷地が!僕一人で満喫していいのか!?

ここでヒーロショーやダンスショーをしていたのだろうか。

そして次の場所に進んでいる時、奥のトンネルにキョンの影が!撮影できなかったが確かにキョンがトンネルの中にいた。いくらキョンでも野生の動物は怖くて近づけない。

キョンを見てしまいここに一人でいることが怖くなってきた。急いで回って帰ろう。

当時の階段が残っていた。

草をかき分けながら進んでいく。

動物がいた場所だろうか。岩が積み上げられている。

そして行川アイランドの目玉スポット、エメラルド海水プールが見えてきた。

当時このプールは多くの人で賑わっていた。

こっちにもプールがある。このプールには滑り台が付いている。一個しかない滑り台を多くの子どもが列をなして滑っていく様子が思い浮かべる。

今ではもし滑ったりしたらバクテリアだらけの水の中にドボンだ。

この建物は、行川アイランドホテルだ。最下層部以外は解体されている。

今日は台風の影響で波が強い。

夏はここで泳ぎたいな。

難易度:★★★☆☆

全ての入り口が閉鎖されている。

怖さレベル:★★★☆☆

野生動物の気配を感じる。

【所在地】

【探索人数】

1人

【交通手段】

電車

【現状】

現存

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1 は “行川アイランド” について考えました

  1. すばらしい体験してますね。
    こんな不思議な場所があるのを始めて知りました。
    ありがとうございます

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