【山神社】人々から忘れ去られ荒廃した神社を訪れる
1.概要
山神社とは、大仁金山の採掘安全や繁栄を祈願するために建立された神社である。鉱山労働者や関係者の信仰の場として機能していた。
大仁金山は元は瓜生野金山として1591年頃に発見。
1624年頃まで江戸幕府直轄の金山として最盛期を迎える。その後は衰退し、長期休山。
1933年、大仁金山として採掘を再開。
しかし1973年に閉山した。閉山から50年近く経ち、山神社も大仁金山と共に眠っている。
2.実際に行ってみた

大仁金山跡と山神社の最寄り駅は大仁駅。

駅前には街のシンボルである長嶋茂雄ロードの看板がある。

そして駅からしばらく歩き大仁金山跡に到着。迫力満点だ。


少し金山を探索してみる。当時の道具や、金山の上からの景色を楽しめる。


続いて今回のメインの山神社に向かう。山神社は大仁金山跡からすぐのところにある。しかし、真夏に行ったためとにかく暑い。

到着。

大きな石碑がお出迎え。しかし字が霞んでよく読めない。

石段の先には小さな祠がある。小銭やお供え物が残されていたことから、現在でも時折訪れる人がいるようだ。

階段が盛り上がっていて危険。


ひと夏の夢と言われても疑わない記憶が残る。異世界のような不思議な場所だった。
難易度:★★☆☆☆
【所在地】
【現状】
現存
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